「荒川区のはなし」は東京都荒川区についての地域情報をお伝えするサイトです。編集部(一人で運営)が日々荒川区内を探索する中で見つけたネタが満載ですよ。荒川区在住、在勤、在学の方、近隣地域にお住まいの方、これから荒川区に住んでみたいと考えている方はぜひ各種SNSのフォローをお願いします。YouTubeのチャンネル登録もお願いします!2023年1月に月間50万PV。2023年の年間PVは約435万。当サイトではアフィリエイト広告を設置しています。
サイト内記事検索
荒川区西尾久にある町中華の「清華園」に行ってきました。たまにお店の前を通って入るのですが、営業しているかどうかよくわからなかったのです。しかし、どうやら毎日営業しているようで、先日ラーメンと餃子をランチで食べてきたのでレポートします。
清華園の場所
まずはお店の場所を地図で確認してみましょう。
都電荒川線の荒川車庫前停留場から徒歩で3分くらいです。
店舗外観がこちら。
建物は古そうですが、1階の店舗部分はおしゃれな造りになっています。入口に小さな「営業中」の札がかかっていますよ。通りに面したところにあるショーケースにはかつては食品サンプルがあったのでしょうが、今はメニューが置かれていました。
清華園のメニュー
次にメニューを見てみましょう。
らーめんは550円です。お得なセットもありますね。
一品料理やご飯物も充実しています。
今回は550円のらーめんと450円の餃子を注文してみました。合計1000円です。
素朴ならーめんと餃子
店内にはテーブル席と小上がりがありました。
小さな子供と一緒でも小上がりがあると安心ですね。都電おもいで広場で遊ぶ前後に清華園で食事をするなんてのもいいでしょうね。
しばらくして出てきたらーめんと餃子がこちら。
らーめん、餃子の順番で出てきました。
まずはらーめんから。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔ですね。子供の頃から何度となく食べているラーメンのイメージそのものです。懐かしい感じがいっぱいです。それではいただきます。
優しい醤油スープで、柔らかめの麺です。素朴な美味しさがありますね。
次は餃子。
6個です。お皿に「清華園」のロゴが入っているのもいいです。実際に食べてみると予想以上に餡がぎっしりと詰まっていて食べごたえがありました。
パリッとした皮に、柔らかくてジューシーな餡のバランスがよかったです。焦げ目も美しいです。
らーめんも餃子も安心感のある味だったので、きっと近所の方に愛されているお店なのではないでしょうか。次回はカレーライスかドライカレーを食べてみようと思っています。
清華園
営業時間:11:00-15:00、17:00-23:00(変更の可能性あり)
住所:東京都荒川区西尾久8-31-1
電話:03-3810-3351
その他の荒川区内の美味しいもの情報はこちらから。
→グルメ情報
皆様にお願いがあります。もし余裕があるならば、荒川区のはなしの活動資金にご協力していただければと思います。
Twitter、LINE、Facebookで最新情報を配信しています。ぜひ登録してください。YouTubeのチャンネル登録もお願いします!
・荒川地域サポーター
似たテーマの記事はこちら
PR記事一覧
・東日暮里にある青木工業株式会社がお得な特典満載なエアコン購入キャンペーンを実施!【PR】
・町屋駅前にあるPlus1bicyclesのクロスバイクを無料試乗して荒川区内を巡ってみた【PR】
・サンポップマチヤで突撃YouTube配信!「荒川区のはなし」が館内の物販店を動画で紹介します!【PR】
・サンポップマチヤが25周年!「荒川区のはなし」が館内の飲食店を動画で紹介します!【PR】
・東京で自宅にある絵画・美術品を買い取ってもらいたいなら「美術品買取専門店 獏」がお勧め!【PR】
・新三河島駅前にあるほぐし専門プライド・エイトでは一緒に働く仲間を募集しています【PR】
・【超お得な読者限定特典あり】新三河島駅近くにあるほぐし専門プライド・エイトで30分1000円のスペシャルなもみほぐしを体験してみた【PR】
荒川区のはなしの中の人は荒川区に生まれ育ちました。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。ステマはしません。当サイトではアフィリエイト広告を設置しています。記事内の情報は記事執筆時のものです。正しい情報をお伝えする努力はしていますが、間違った内容もあるかもしれません。特に営業時間と定休日に関しては保証できかねます。読者の方が紹介した店舗等に訪れた際の不利益、リンクやバナーなどで移動したサイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。ご了承ください。
開店閉店などの情報提供、記事内容や写真使用に関するお問い合せ、記事広告の作成、広告掲載、取材依頼のご相談などは下記リンクからお願いします。
→お問い合わせメールフォーム