「町屋大勝軒孤珀」の白味噌をベースとした味噌つけが美味しかった！

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夜ご飯を食べるために荒川区町屋にある「町屋大勝軒孤珀」に行ってきました。これまで何度かテイクアウトや店内での食事で利用したことがあります。今回は初めて味噌のつけめんを食べてきたのでレポートします。

町屋大勝軒孤珀の場所

まずはお店の場所を地図で確認してみましょう。

都電荒川線の町屋二丁目停留場の目の前です。町屋駅からでも徒歩で4分くらいの場所です。都電通り沿いなのですごくわかりやすいですよ。近くには竹隆庵岡埜町屋店、丸屋、ファントムなどがあります。

店舗外観がこちら。

お店の近くに来るといい匂いが漂ってきますよ。

町屋大勝軒孤珀のメニュー

次にメニューを見てみましょう。

もりそばやらぁめんは850円です。以前はもり味玉を食べたことがあったので、この日は味噌つけを注文してみました。900円です。

味噌の風味が最高な味噌つけ！

店内にはテーブル席とカウンター席があります。筆者は一人だったのでカウンター席へ。

しばらくして出てきた味噌つけがこちら。

この時点で味噌のいい香りがしてきます。つけ汁を見てみましょう。

もやし、チャーシュー、ねぎ、なると、海苔などが入っていました。

麺がこちら。

相変わらずの艶々な美しい仕上がりです。

それではいただきます。

食べごたえがあるモッチモチなこの麺が大好きです。量もたっぷりあるのでお腹いっぱいになります。そして味噌の風味がたまらないのです。メニューの案内には「白味噌をベースにした甘味と旨味と味噌の風味が香るつけ麺」とあるように、ほんのりとした甘さの中にしっかりとした旨味もあって、いつまでも美味しさが続きました。チャーシューのホロホロさもよかったです。

次回は「複数の香辛料を混ぜ合わせて炒めた挽き肉とモヤシが入った旨辛なつけ麺」というもり辛を食べてみようかな。

町屋大勝軒琥珀のもり味玉についてのレポートはこちらから。
→町屋の人気店「町屋大勝軒琥珀」でトロットロな味玉入りのもり味玉を食べてみた | 荒川区のはなし