2009年に撮影した長屋の廃墟~ゆいの森あらかわができる以前の風景~ #地域ブログ #荒川区のはなし #荒川区

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今日は荒川区内で2010年5月に撮影した写真を紹介いたします。撮影場所はゆいの森あらかわ付近です。と言いましても、ゆいの森は2017年3月に開館していますので、まだ姿形がない頃のものです。つまり2019年の今はもう見ることができない風景です。現在ゆいの森通りと呼んでいる道路はサンパール通りという名称でした。そこから一歩路地を入るとこのような長屋がありました。

廃墟

この時ここにはもう誰も住んでいません。廃墟と化していました。中には侵入せずにあくまで外から撮影をしました。扉が完全に開け放たれていて、中が荒れ果てているのが見えます。

廃墟

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食器が置かれているのが気になります。

廃墟

誰も人は住んでいないけど、雨漏りの水を受け止めていたのでしょうかね。流しの上には歯磨き粉らしきものも。

廃墟

この部屋を立ち去るぎりぎりまで生活があった痕跡ですね。

こちらの部屋は床が抜けています。

廃墟

郵便受けにはボロボロになったチラシとともに、新しいものも入っています。

廃墟

こちらの郵便受けはもう悲惨な状態です。

廃墟

どこを見ても撮影したくなるほど魅力的な物件だったのですが、その中でも気になったのがこれ。

廃墟

牛乳入れです。各部屋に設置されていました。荒川区荒川町2-24の石井牛乳店の店名が書かれています。ところが、この牛乳入れは違うのですよ。

廃墟

荒川区三河島町8-1382で同じ石井牛乳店です。実は電話番号も微妙に違うのですよね。後者の方は區と旧字体となっています。三河島町八丁目は今の荒川8丁目です。そこから荒川二丁目に移転したのでしょうかね。

今回紹介した長屋の廃墟はゆいの森あらかわ付近になったものです。具体的にどの路地だったのか記憶が定かではありません。今から9年前に荒川区内にもこんな風景があったのですよね。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。荒川区に生まれ育ちました。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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