常磐貨物線日暮里八丁目2号踏切の名前の由来と実際に貨物列車が通る様子(動画あり) #地域ブログ #荒川区のはなし #荒川区

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西日暮里駅付近を歩く時に楽しみにしている場所があります。それが常磐貨物線です。田端から三河島駅に抜ける路線がその貨物線です。その間に踏切が5つありまして、そこを通る度に貨物が通らないかなって思っています。まあ急いでいる時に長時間踏切が閉まってしまうと困ることもありますけどね(笑)時間と心に余裕がある時はむしろ大歓迎です。さて、今日はその5つの踏切のうちのひとつである常磐貨物線日暮里八丁目2号踏切で立て続けに貨物列車を2本見てきました。そこでその踏切の名前の由来と貨物が通る様子をレポートしようと思います。

まずは日暮里八丁目2号踏切の場所を確認してみましょう。

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尾久橋通りと貨物線が交差するところのちょっと東側です。ストリートビューでも御覧ください。

道路と線路は高低差があるので、ちょっと通りにくい踏切でもあります。踏切があるのは荒川区西日暮里5丁目と6丁目の間です。なのに踏切名には「日暮里八丁目」と入っているのですよね。その理由は昔はこのあたりの住所が日暮里町八丁目だったからです。こちらの地図を御覧ください。

西日暮里の貨物線
東京時層地図より)

右上の方に日暮里町七丁目という記載が見えると思います。そして中央付近を東西に横切るのが貨物線です。その下に同八丁目と書かれています。つまり日暮里町八丁目ですね。この住所から踏切名が日暮里八丁目2号踏切となったわけです。ちなみに、先程の地図は高度経済成長前夜、約60年前のものです(昭和30年(1955年)から35年(1960年))。

それでは現在の日暮里八丁目2号踏切の様子を見てみましょう。踏切名は北側にだけ記載されていました。

西日暮里の貨物線

こちら側にはスロープと階段があります。

西日暮里の貨物線

南側も同様ですね。で、運がいい(悪い)と貨物列車が来て遮断器が下ります。

西日暮里の貨物線

そして長い長い貨物列車が通り過ぎるのをひたすら待つということになるのです。

西日暮里の貨物線

西日暮里の貨物線

今回はその様子を動画で撮影してきました。まずは長い編成の貨物列車を御覧ください。田端から三河島方面へと走っていきます。

1分以上こうやって貨物列車を眺めていられるのは最高に楽しいです。あ、急いでいる人にとっては待つのが苦痛かもしれませんね。

さて、この貨物が去ってからほんの数秒後にまた踏切がおりました。間髪入れずに次の貨物列車がやって来るようです。今度は先ほどとは反対の三河島から田端方面に行くのだろうと思いこんでいたら、またしても三河島方面へのものでした。

しかも今度は長大編成の貨物ではなく電気機関車の単機運行です。機関車が1両だけ通るのもこの踏切ではたまに見かけることがあります。これだとあっという間に踏切が開くので、待ち時間も少なくて済みますね。鉄道好きとしては長い貨物も機関車単機もどちらでも大歓迎です(笑)

貨物時刻表を持っていない限り、この貨物線で何時に列車が通るのかわかりません。僕も持っていないので貨物に出会えるかは運次第です。西日暮里付近に行く際はこの踏切で貨物列車が来るかどうかの運試しをしてみてはいかがですか(笑)

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。荒川区に生まれ育ちました。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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